見下す蠍の徒然

見下す蠍の徒然

IF YOU WANT TO FIGHT, BE STRONG!!

2019年7月〜で買った新譜

尋常ではないペースだ。発売が上半期でも買ったのが7月以降ならこっち。評価は追い追い。

 

1.De Rerum Natura / Moonlight Haze

女性ボーカルをあまり聞かない僕にも聞かせるクオリティがあるのは確かだが、曲があまり印象に残らない。

★★★

 

2.Prokpton / Aephaenemer

とてもいいメロデスなのでみんなで買って聞きましょう。大絶賛のレビュー、そのうち書きます。

なんでこれが日本盤なし、マイナーレーベルからの発売なの?って思ってたらNapalm Recordsと契約してた。そらそうだわな。そのうち日本盤出るんでないかな。これもユニオンメタル館(新宿も御茶ノ水も)で激推しされてましたが、それにふさわしいアルバム!!

ちなみに女性ボーカルだけどあんま気にならないよ。

★★★★★

 

3.The Coffin Train / Diamond Head

スタイル自体は不変だが、野暮ったさがなくなり、なによりも曲がいい。おススメ。

★★★★☆

 

4. The Great War / Sabaton

キラーチューンでは前作に負けるが、こっちのが落とし所とライブでのシンガロングポイントがはっきりしてるかな。あとバカことトミー・ヨハンソン加入効果か、ソロが充実。

★★★★☆

 

5.Asian Chaos / GYZE

Best Tune : Asian Chaos

★★★★

 

6. Tales From Yggdrasill / Havamal

★★★★

 

7.Welcome  To Paradice / Northtale

★★★☆

 

8.Marko Hietala / Mustan Sydamen Rovio

 

 

9.Burn the Night / Riot City

 

 

10.Dominion / Hammerfall

 

 

11.In Another  Time / Tanith

 

Donnie Vie - Beautiful Things

去年出したEnuff Z'nuffにはやっぱりいなかったドニー・ヴィーのソロアルバム。どれ画正規か企画ものかわからないので、正確に何枚目かはがわかりません。

 

ぼくはEnuff Z'nuffのことがアメリカのポップなハードロックバンドの中で一番好きなんですが、それは彼らのどうしても陰のあるメロディが好きだからなんですね。でmその一番の要因、一番貢献してるのは間違いなくこのドニーの声だと思ってるんですが、そんな彼が歌ってるんだから聞くまでもなく名盤決定ですよね?まあEnuff Z'nuffのメロディはチップ・ズナフも作ってるんで、彼しかいなくても、Enuff Z'nuffの去年のアルバムもよかったけどね。おススメ!!

 

だけども、軍配はこっちに上げざるをえないかな。メロディの充実度がかなりこっち。ただハードロックとしてはバンドな分本家の方がハード。どっちもいいんで、あくまでも個人の好みかなあと思いますが、僕としてはメロディを重視してこっちに軍配ですね。

 

演奏は全体的にドニーの歌を引き立てる方向に作用してるので、超格好いいギターソロとかはあんまないですが、そんなに気にはならないですね。ところどころに美味しいフレーズも転がってるし、最低限度のハードさはキープしてますし。

 ボーカルハーモニーに関しては、本家含めても過去最高レベルだと思う。アレンジが冴えまくってるし、ドニーの声を楽しむという点でもサイコー。

 

各曲の紹介に移ると、 タイトル曲、イントロのギターフレーズから名曲確定。弾いてるのはおそらくポールギルバート。展開はややあっさり気味ながらも、メロディの充実度が半端ない。そして裏メロで鳴り響いてるギターフレーズがクセになる。いきなりノックアウト。 


イントロの入り方からThe Beatlesっぽい♯2。というかこのアルバム全体的にThe Beatlesっぽいところ多いです。まあ最後のカバー曲からしてレノンだしね。歌メロがやっぱりThe Beatlesの特定の曲を想起させる♯3。サビが二段あるのがいいね。4曲目、ここまで全部、というかここからも全部そうだけどサビメロが耳に残る。あと間奏部がいいです。ギターソロじゃないけど。

 

www.youtube.com

5曲目はピアノバラード。ドニーの声を最大限楽しめる逸品です。ただ全体的にハードではないので、普通のハードロックの中にピアノバラードを入れたときほどのコントラストはない感じ。
♯6がこれまたいい曲です。B面一曲目だけども、印象的なギターフレーズにサビメロ。サビ後のパートがこれまた印象に残ります。
サビのハーモニーが美しい♯7、このイントロもどこかで聞いたことがあるような...な♯8。軽快なメロディがいい。しかし全体的にハーモニーの重ね方が絶品。唯一普通かな?と思うも2サビ後の展開にハッとくる♯9。♯10もピアノメインのバラードですが、個人的にはこっちの方が好きかな。♯11はジョンレノンのカバー。

 
全体的に展開があっさりしてるのは意図的なものかと思うけども、メロディは絶品です。ギターソロが少ないのはボーカリストのソロアルバムだからでしょうか。本家が去年出したアルバムよりも気に入りました。あっちも良かったけどね。

 

いいアルバムでした。どこか呼ばないですかね?これならEnuff Z'nuffの曲だけが楽しみなライブにはならないと思います。

★★★★★

2019年1~6月に買った新譜(+短評)

買った順のはず...評価は暫定。半年ですが、相当の当たり年なのでは?と思う。ちょこちょこ書き足していきます。ある程度増えたら記事として独立させていく感じ。

 

1.Swallow the Sun - When A Shadow Is Forced Into The Light

フィンランドのドゥームデス、3年強ぶりの7th。相変わらずのStS節だが…今作は輪をかけて地味に。まあ疾走されても違うんだけどね…

★★★

Best Tune : When A Shadow Is Forced Into The Light

 

2.Beast In Black - From Hell With Love

フィンランド産の正統派メタルバンド、2年ぶりの2nd。実はファーストを聞いてなかったりする。絶対聞きます。

控えめに言って最高。各所でレビューされているとおりです。そのうち記事書きたい。もう一回来日するらしいので、そちらは絶対行きます。

プレーヤー陣については本当に褒めるしかない。まずボーカル。女?と思ってしまうほどの超ハイトーンから、メタリックな歌唱までこなしててほんとうにすごい。タイプは違うけど、Iced Earthのステュー・ブロックを想起した。ギターコンビも曲に欲しいソロをビシビシ決めてて、多分すごいテクもある人たちだと思うんだけど、弾きすぎてないし、ビンビンくる。リズム隊もこの手のメタルに必要なものをつけてくれてて全く不満はないな。あと、キーボードのセンスもすごいバランスが良くて、結構キラキラしてる曲が多いんだけども、下品になりすぎてない。これはコンポーザーの采配なのか、キーボードのセンスなのか?

曲なついては追って追記。

Best Tune : Cry Out For A Hero

★★★★★

 

3.Tobias Sammet's Avantasia ‐ Moonglow

Edguyのトビアス・サメット率いるメタルオペラプロジェクト、3年ぶりの8th。

これも最高。ライブも最高だった。Scarecrow以来の大傑作なのではと思う。。メロディの充実っぷりもすごいし、ゲストの歌も最高に気合が入っているのでは。これも記事書きたい。しかしハンズィもミロも参加したとなると、ジャーマンメタルの大物で参加してない人、いなくなってきてるのでは?ピーヴィとかウドくらいしかいなくない?二人とも個性があるシンガーだし、是非参加してほしい。あとはファビオ・リオーネとかロイ・カーンとか...

一曲目、なにかに雰囲気が似てると思ったら地獄のロックライダーだ。最初の二枚は守護神伝と比べられてきたけど、この名曲名盤をもってメタル版"地獄のロックライダー"と言えるほどの凄みが出てきたと思う。次、ミートローフのゲスト参加どうですかね?

Best Tune : Ghost in the Moon

★★★★★

 

4.In Flames - I, The Mask

Fromイエーテボリの、もはやメロデスではないバンドの3年ぶり13th。ColonyどころかCome Clarityも期待してはいけないのだと思うが、前作よりは確実に良い。クリーンパートのメロディもいいし、アグレッションもかなり高いのでは?タイトル曲なんてCome Clarityの時の勢いがあるんじゃないの?

Best Tune : I, The Mask

★★★★

 

5.Children Of Bodom - Hexed

フィンランド出身の元ネオクラなメロディックデスメタルバンド。4年ぶり10th。原点回帰が叫ばれているが、近作はほとんど聞いていないのでわからない。いうほど原点回帰はしていないが、印象的なフレーズは結構あるように感じた。

Best Tune : Glass Houses

★★★☆

 

6.Skeletoon - They Never Say Die

イタリア産のキーパいメロディックスピードメタルバンド。HelloweenというよりTrick or Treatフォロワーなのでは?

しかしその音楽はシンプルにいいと思えるメロディックスピードメタル。レビュー記事書きました。激推し!!

Best Tune : The Truffle Shuffle Army: Bizardly Bizarre 

★★★★★

look-down-scorpion.hatenablog.com

 

7.Bloodbound - Rise of the Dragon Empire

スウェーデン産のメロディックパワーメタルバンド。7th。

聞くのは2nd以来だが、結構メロディアスでよいのでは?キラーチューン不在が痛い。ボーカルに個性がないが…

と思って聴きこんでたらなんかクセになってきました。タイトル曲がケルト風味でいい。ボーカルのヘタレ感が妙にケルティックな音像とマッチしてる。

Best Tune : Rise of the Dragon Empire

★★★★

 

8.Candlemass - The Door To Doom

スウェーデンの元祖ドゥームメタルバンド。12th。

これもいい。来日するので、ライブ行こうかしら…ボーカルが不安だったが、何の問題もない。ただ重いだけではなく、メリハリがあるので、聞いてて疲れないし飽きない。

Best Tune : Splendor Demon Majesty

★★★★★

 

10.Silver Bullet- Mooncult

フィンランド産のパワーメタルバンド。2nd。Turisasに在籍歴のいるメンバーが中核。

イントロに続く二曲目は最高だが…それ以降は地味…Turisasの派手さはどこに…悪くなないよ。ただTurisasほどの即効性はなく、それはほぼオーケストレーションに頼らないところと3曲目ですでに地味なせいだと思う。

Best Tune : She Holds The Greatest Promise

★★★☆

 

11.DEVIL WITHIN - DARK SUPREMACY

国産メロデス。1st。よくわからんが、Thousand Eyesのギタラーが在籍。ほかのメンツもそれなりに実績があるらしい。

千眼とは少し違う国産メロデス。いいと思います。こちらの方がエクストリームかな?

Best Tune : まだ

★★★★ 

 

12.Donnie Vie - Beautiful Things

いわずと知れたEnuff Z'nuffの看板ボーカルのソロ。去年出た本隊の方はチップが歌っていたのでどういうことかと思ったら、揉めていたとは…

内容ですが、胸を締め付けられるメロディ満載で、去年出た本家のアルバムよりもいいかも。こっちもいい曲が多すぎてベストチューンは決められない。Enuff Z'nuff好きはマスト。 

look-down-scorpion.hatenablog.com

 ★★★★★

 

13.Eluveitie - Ategnatos

スイスのフォークデス。ハッと来るメロディが多いし、いいと思う。フィメールボーカルがもう少し個性的ならよりよかった。これもベストチューンはまだ。

★★★★

 

14.Myrath - Shehili

チュニジアという他にバンドを知らない国から出てきたプログレッシブ・パワーメタルバンドの5th。

前作もよいがこれもよい。キラーチューンは前作のほうが上ですが、平均点高いよ。実はAsiaと共通するところも?ライブ楽しみ。

Best Tune : Monsters in Closet

★★★★☆

 

15.Whitesnake - Flesh & Blood

説明不要の大御所ハードロックバンドの新作。ジョエル・ホーケストラ加入後初のアルバム。

例えば、ジョエルのソロのようなクオリティを期待すると大失敗するが、そこまで期待しなかったら結構いいのかも。個人的にはもう少し軽い音でもいいのでは?と思うが…

★★★

 

16.Lucifer's Friend - Black Moon

ボーカルのジョン・ロートンがかつてユーライアヒープにいたことで有名なジャーマン・プログレ・ハードの新作。旧譜は中古がことごとく高い。

クラシックロック勢だとこっちのほうが推せるかな。もう少し曲展開が複雑だと2ndっぽくてよかった。相変わらずうまいね、歌が。音が良すぎて違和感。

★★★★

 

17.Amon Amarth - Berserker

スウェーデンヴァイキングメタルの11th。

最初の2曲が結構地味(だけど熱い)が、やっぱりいいですよ、これ。去年ライブ見たけど良かったし。

Best Tune : Mjolner, Hammer Of Thor

 

18.Opera Magna - Del Amor Y Otros Demonios

スペイン産のメロディアススピードメタル、何年ぶりだ?の3rd。

収録されているのはここ5年で出たEPの曲ということだが、アルバムとして出たのは今年。最高でしょう。臭すぎてイヤホンを匂っちゃったよ。なぜ日本盤が出ない?5分前後の疾走曲がやはりいいですが、ラストの長尺、Rhapsodyにも負けてないと思う。

まずほとんどの曲が疾走してるのが本当に気持ちいいよね。どいつもこいつもスローダウンしていった中(いつの話だ)、スピードをキープしてる。そしてとんでもなくクサい。そしてシンフォニック。ここまでシンフォなアレンジしてると、洗練されすぎてクサさは薄れるもんだけど、隠しきれてない。悶絶するしかないよね。これがスペイン語の魔力か。

3枚のEPをまとめたということで、アルバムの中でメリハリが効いてるのもいいね。A面B面じゃないけど、聞きどころがしっかり作られてます。かといって統一感がないわけではなく、それはスタイルが不変だ、というところにも起因するのかもしれないけども、5曲×3枚のブロックがある中で、それぞれにしっかり役割をもたせてるのが凄いのかな。ある程度計画的なものだとは思います。

しかしなぜ日本盤が出ないんだ...

Best Tune : Mi Reino, El Olvido

★★★★★

 

19.Sühnopfer - Hic Regnant Borbonii Manes

フランス産のブラックメタルバンド。3rd。

この手のメロブラはよくわかりませんが、ずっと疾走してるし、哀メロもいいし、聞けば好きになれそう。曲が長いのも個性か。

★★★☆

 

20.Atlas Pain - Tales Of A Pathfinder

イタリア産のEquilibriumフォロワーなメロディックデスメタルヴァイキングメタルバンドの2nd。

思わぬ掘り出し物。わかりやすくEquilibriumフォロワーだけども、演奏もしっかりしてるし、メロディの質も相当高いよ。デスボイスいらないんじゃない?と思わないこともないが、それはジャンル全体がそうか…おすすめ。ファーストも買いました。

Best Tune : The Moving Empire

★★★★☆

 

21.Rammstein - (タイトルなし)

From東ドイツのインダストリアルメタルバンドの大御所、10年ぶりのアルバム。

マッチ棒。全貌がつかめるほど聞き込めていないが、圧倒される出来。やっぱりこのバンドの本質は歌なんだなと思い知らされる。

★★★★★

 

22.Paladin - Ascension

アメリカ産のパワーメタルバンド、デビュー作。なんと日本盤もでた。

笑っちゃうほどメタル野郎で好感が持てる。インタビューで影響を受けたバンドにTheocaracyをあげる奴は初めて見たぞ。デスボイスを導入しているが、なくてもいいんじゃないかな…声はR.O.Fのファビオに似てる。歌唱力は遠く及ばないけどね。

1曲目は本当にいいね。ただ全体的に曲が整理されてないのには不満かな。デス/クリーンボイスの使い分けをもう少し秩序立てて、メリハリをつけたら化けそう。これからに期待。

www.hmv.co.jp

Best Tune : Awakening

 

23.Tony Mills - Beyond The Law

イングランドのナンバーワンメロディアスハードロックバンド、Shyの看板シンガーのソロ。なんでもこれが最終作だそうな。

メロディ自体は前作のほうがいいのでは、と思わないでもないが、こっちのほうがハードかな…まだ聞き込めていない。

★★★☆

 

24.Magma - Zess

正直言って問題作の予感がする。これまでのZessとは違いすぎて、まだ受け止め切れてはいない。しかしクオリティが高いこと、そしてマッゴウがいないのは事実。

★★★★

 

25.Soilwork -  Verkligheten

スウェーデンのまだメロデスバンド。

思ったよりいいのでは?最近のはさっぱりでしたが、まとめて買ってしまった。聞き込んでいきたい。

不明。

 

Skeletoon - They Say Never Die

www.youtube.com

 

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Helloweenが好きな人で、今もメタルを聞いている人はみんな聞こう、なイタリアン・メロディックスピードメタルバンドの日本デビュー作。新宿のユニオンで↑の曲が流れていたのを聞いた瞬間即レジにダッシュしました。なんで輸入盤しかないの、と思っていたらすぐに国内盤が出たので、まあ出るよね、という感じですが。

 

大まかな路線としては、冒頭に書いた通りHelloween直系のメロディックスピードメタル。ただボーカラーの声が細いせいでどっちかというとPower Quest当たりのほうが近いのかもしれませんが、要所を後述するゲストボーカルで締めているほか、ボーカル自体も下手ではないので、不満を感じることはなく、この手の音楽をやるうえで必要十分という感じ。ギターも特別にテクニシャンとは思いませんが、印象的なソロのフレーズもあり、聞いていて飽きさせないです。

 

そしてなにより、曲がいいですね。Helloween的な陽性なメロディが疾走するという趣で、メロスピが好きな人ならみんな気に入るんじゃないかな。

アレッサンドロ・コンティ(Trick or Treat、Luca Turilli's Rhapsody、Lione Conti)が参加する冒頭の曲(いつになっても局名が長すぎて覚えられない!)が一番いい(というか今年ナンバー1候補では?)んですが、1曲目やタイトル曲等々疾走曲で明快なメロディを持ついい曲も結構あるほか、ミケーレ・ルッピ(Ex.Vision Divine、現Whitesnake(!))の歌う”Last Chance”もいいですよこれは。正直Vision Divineは曲が微妙すぎて無駄遣いで(なんたって一番いいと思ったのがAnother Dayのカバーだったくらいだし)、他にあまりいい曲にも恵まれていなかったんですが、彼にはこういうちょいハードちょいポップなメタル曲が似合うんだなと。そういうのはトビアス・サメットも得意とするところだと思うんで、次回作でどうですかね。

 

輸入盤で買いましたが、速攻で国内盤も出ましたし、これはぜひ来日まで期待したいところです。プロダクションにも全く不安がないし、これは掘り出し物なのではないだろうか。上の曲は書きましたが今年のベスト候補。

イタリアはまだまだいいバンドがあるな、と思わせてくれる、いいアルバムでした。バックカタログも探して聞こうっと。

 

★★★★★

欲しいけど見つからないベスト3

The Kinks / Think Visual

Enuff Z'nuff / Coverd by Gold 

Axxis / re(dis)coverd

 

だったわけですが、一番上をようやく見つけました。

まあロンドン移籍後第二弾ってことで、そこまでいいアルバムってわけでもなく(よかったら再発してるわな)、一曲目は良かったですが、まあコレクションですわな。

 

これでキンクスのオリジナルアルバムはようやく全部揃いました。。。まだまだ聞き込みは足りてないアルバム多いけどね。

 

あと2枚を見つける日は来るのか....Amazonで買うほど緊急で欲しいってのではないんだよねえ。

2018年 新譜ベスト10

時間がなくてほとんどレビューを書けてないんですが、それなりに量は聞けた年でした。そして豊作と評していい1年だったのではないかなと。

10位から。

 

10.Primal Fear - Apocalypse

安心のピュアメタル。

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Best Tune : New Rise

 

9.Lione Conti - Lione Conti

メロスぴじゃ一番良かった。リオーネは充実の一年。

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Best Tune : Gravity

 

8.Gioeli - Castronovo - Set The World On Fire

メロハーじゃ一番良かった。

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Best Tune : Set The World On Fire

 

7.Alice in Chains - Ranier Fog

どこをとってもAIC節。うねるようなリフが最高。

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Best Tune : The One You Know

 

6.Riot - Armor of the Light

Thundersteel再現をやった充実がそのままに。充実したパワーメタル。

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Best Tune : Messiah

 

5.Ghost - Prequelle

ライブよかったです。ポップ風味のロックだけども、HRではある。ステージを見ると売れるのも納得。

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Best Tune : Rats

 

4.Ihsahn - AMR

なぜ日本盤が出なかったのか不思議で仕方がない。ポップセンスまで磨いてきて最高。

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Best Tune : Lend Me The Eyes Of Millennia

 

3.Kamelot - The Shadow Theory

ロイ・カーンが脱退した時点、もっというとプログレ路線に行った時点で終わったと思っていましたが…そんな偏見を吹っ飛ばす快作。疾走曲がたくさんあるのが気持ちいい。

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Best Tune : Vespertine (My Crimson Bride)

 

2.Judan Priest - Firepower

再結成後で一番いいのでは?背徳の掟の次に来ててもおかしくない路線と出来だと思う。かといって再結成後のエピック路線が全く活かされていないわけではなく、傑作です。

ダウンロードフェスでも5曲ほどやってましたが、ライブ映えもしてよかった。

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Best Tune : Rising from Ruins

 

1.Amorphis - Queen of Time

結局いつものAmorphis印…なんですが、いつもよりややアグレッションを増強の上、メロディも良くなっている。彼らのアルバムはEclipse以降同じイメージが続いているように思えるところですが、この辺のバランスはアルバムごとに少し続いていて、そのバランスが気に入るかどうかがアルバムごとの評価に繋がっているのかなと思うところです。

諸事情でライブに行けなかったのが残念ですが、今年も来るみたいなのでぜひ行きたいところ。

なかでもThe Golden Elkが白眉。

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Best Tune : The Golden Elk