見下す蠍の徒然

見下す蠍の徒然

IF YOU WANT TO FIGHT, BE STRONG!!

ガルパンの4DX見てきた。

なんというか本当にすごかった。これが4DXか!!ッて感じ。

ユナイテッドシネマズ豊洲まで行ってきました。午前10時の回。

4DXは初体験だったんですが、座席からして違うんですね。受付で「荷物は足元に置けないから、ロッカーに入れるか膝に抱えていてください」なんて言われて、それだけで感心してしまいました。

席もなんかでかいし、足置きもある、前の席との間隔も広いわで、純粋に座席としてのグレードが高い。

いやあ2800円の価値がこの時点である気がしてきた。

 

で、映画が始まる前に体験ムービーみたいなのが入るんですが、そこで初めて揺れるんですよ。

オオーッて感じ。とりあえず揺れ、振動、水、匂いの全てを体験させてもらった上で、本編へ、という流れ。

 

例によって3分間講座が入りますが、流石にここはなにもない。

どこで揺れるんだろう?と思ってると、開始直後の茶柱の下り、あの直後の着弾のあたりからもうエフェクトはいるんですよ。あ、これは全部振動するし揺れるしなんだな、と思いましたね。

 

シーン毎に感想を書いてると全部「スゲエ!」で終わりそうなんで、いくつか特に印象的だったところをかいつまんで。

 

まず、劇場版の大きな特徴は、戦闘パート→日常・ドラマパート→戦闘パートの峻別がかなり明確なところにあると思います。

そうすると、日常・ドラマパートでは必然的にそんなに揺れたりはしないので(もちろん、戦車に乗るシーンでは振動もしますけど)、それをサンドイッチしている戦闘パートにおける表現がかなり際立つんですね。

今までは日常・ドラマパートも面白く見てましたが、今回ばかりは早く戦闘を!なんて思いましたw

 

潮騒の湯での入浴シーン。ここで、なぜか合わが頭上から降ってきます。温泉だからでしょうかw正直泡はいらない、というかこれを使う意義のある映画ってなんなんだろう・・・?ちなみに泡はエンディングの入りでも出ます。

 

煙が出る。印象的なシーンだと、大学選抜チームが遊園地跡に侵入する際、煙幕を張っていたシーンでしょうか。結構印象的な装置なんですが、少し問題があって、一瞬画面が見えなくなる。端の方の席からでもそうだったんですから、中央だと全く見えないのではないかと。これを考えると、初見には全く向かないな。何回か見て、そのシーンで何をしているか把握している人に向けての4DXだと思いました。

 

雨が降る。坂本真綾ではありませんが、雨が降ります。やはり印象的なシーンは高地から降りてくるシーンですが、他にもあります。降るっていっても振り続けている感じではなく、何回かに分けて放水する感じなので、正直もっと水マシマシにしてくれてもいいのにな、と思いました。

 

揺れ、振動が一番活きていたのはジェットコースターでタンケッテがカーチェイスするシーンと、終局間際の山?を互いに旋回しているシーンですかね。特に前者なんかは、かなりの迫力でした。が、途中で視点が切り替わるところとの相性は良くないかな?

 

最後に、機銃掃射のシーンだと、なぜかマッサージ機のように背中が押されます。マジで。

 

総評。

初の体験だったわけですが、4DXの持つ能力をガルパンはフルに活用していたと思います。すごかった!

ただ、滅茶苦茶疲れます。右に左に揺れますからね。

 

要望。

お願いなんですけど、ストパンの劇場版(OVAでも可。出来れば1で。)をリバイバル上映して、4DXで体験させてください。お願い!