見下す蠍の徒然

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見下す蠍の徒然

IF YOU WANT TO FIGHT, BE STRONG!!

【読書感想】ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです

最近になってやっとノーゲーム・ノーライフ8巻のKindle版買ったんですよ。

ラノベとか読むのにKindleってホント便利ですよね。ラノベくらいのサイズだったらiPhoneでも全然問題なく読めるし。

 

去年の10月くらいですかね、Kindleラノベ合本が死ぬほど安くなってたんですよね。ヘタすると90%オフくらいになってたんじゃないかってくらい。そのときに「円環少女」「オイレンシュピーゲル」辺りと一緒に買いました。1~6巻で278円だった。やっす!

他にも「ロストユニバース」「Dクラッカーズ」あたりを買ってたけど全然読めてない。そもそも円環少女も読んでない。

 

閑話休題

8巻を買ったので、これまでのについての感想を文字化しておこうというわけです。

それくらい気に入りました。

実はアニメ見てませんが。キャラデザがねえ・・・なにか違うんですよねえ

プライムビデオにあったら見ちゃうと思うんですけどね。これAmazonにめっちゃ依存してんな

 

単純なストーリーは、現実世界でぱっとしない兄妹が異世界に行ってオレツエー・・・ってこれかんぜんに「なろう」だな本当にありがとうございました

この勢いで先に悪かった探しをしておくと、主人公兄妹がシスコンブラコンだったりコミュ障だったりとか、主人公パーティが完全にハーレムだったりとかその辺ですかね。

しかしコミュ障とコミュ症どっちが正しいんでしょうか。グーグル日本語入力だと両方出てきます。前者だとコミュニケーション障害、後者だとコミュニケーション不能症候群とかそんな感じなんでしょうか。後者のほうが症候群の前に入れるワードによって色々できていい気がします。ということで、今後はコミュ症にしますね!

 

閑話休題その2。

そのような「ありがち」という批判を持ってしても面白い、そう思わせてくれるのはなぜなのか。

やはり、「全ての争いをゲームで解決する」この設定だと思うんです。

このファンタジー世界、ディスボードにはファンタジーの例に漏れず様々なファンタジー的種族が多数存在するんですが、この設定によって人間に余計な属性をつけることなく身体能力や魔法能力に長ける多種族と人間が渡り合うことを可能としています。

それに加え、その多種族が使用する魔法についても設定をある程度練ってそれなりに辻褄を合わせているところも特筆するまではないまでも、着目するべき点ではないでしょうか。

そして今作の一番の肝はゲーム部分でありまして、ここがショボいともうどうしようもなくなるんですが、それなりに上手く消化しています。と歯切れが悪いのも、正直1巻のゲーム部分は以降に比べて多少強引で納得しがたいところがあるからです…

そう考えると、この1巻はあくまでもノーゲーム・ノーライフというお話の導入編として捉えるべきで、本格的なストーリー展開は2巻以降に期待すべきなんでしょうし、実際そうだと思います。

チェスはいいんだけどね、チェスだったらグランドマスターにでも勝てるという妹「シロ」を苦戦させるための手立てがね、多少強引すぎるんじゃないかなあ、と思うわけです。それに対処する兄「ソラ」のやりかたもね、多少こっ恥ずかしいところがあってですね…

 

まあこの巻についてはドラちゃんことステファニー・ドーラ嬢のよさをたっぷり味わえばいいんだと思います。

誰がなんと言おうとヒロインは彼女。6巻を読めば…ヒロインはシロだな

 

あと絵はアニメ版のキャラデザより挿絵のほうが好きです。というかアニメの絵のほうがいいと思うことのほうが少ないよなあ…まあ動かすための絵ということでしょうがないと思うんですけど。

 

1日1巻のペースで更新していきたく思います