見下す蠍の徒然

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見下す蠍の徒然

IF YOU WANT TO FIGHT, BE STRONG!!

ジョージ・マーティン

音楽

昨年末から音楽界の重要人物がどんどん亡くなっていく。

レミーキルスターに始まり、デビッド・ボウイ、グレン・フライも。

あと昨日Burrn!!を読むまで気づかなかったんですが、ジミー・ベインも亡くなっていたらしい。

マジで知らなかった…

本題に入る前にすこーし解説しておくと、レインボー、ディオのベーシストですね。RisingとOn Stage、ディオだと最初の三作。ベーシストとして目立っているかと言われるとそうではなく、しかしまあ印象に残る曲に多数参加してるし、実はRock'n'Roll Chirdrenのイントロキーボードリフを考えたのはこの人だったりと、貢献も少なくない、そんな人です。

 

www.bbc.com

閑話休題

ジョージ・マーティン卿、もう90歳だったんですね。ポールが今年で76だから、15違いですか。

当然のように書きましたけど、ジョージ・マーティンといえばビートルズビートルズの5人目といえばジョージ・マーティン、これは外せない。そういった関係なので、まあ今回もビートルズの話が中心になりそう。

 

完全な後追いの私として、何を書くべきなんだろう?

Yesterdayにおける貢献だとか、In My Lifeのバロック調のピアノですか?

語り尽くされているなあ…しかし、改めて聞くといいんですよね。

Yesterdayで思い出しました、この間「1」がリマスターされて発売されました(動画で話題になったやつ)。

それでかなりサウンドの配置が変わってたんですよ。Yesterday。あれはすごいよかったです。

アの仕事は息子のジャイルズ・マーティンだったかな?「Love」は正直怒りしかわきませんでしたが、これは本当にいい仕事だったかと。それと同時に卿の仕事の良さを再発見できた感じ。

そもそもビートルズをEMIと契約させたことが最大の功績だからなあ…デッカの逃した魚の大きさはともかく、どっかしらには引っかかってたんでしょうけど、EMIと契約して、アビー・ロード・スタジオを使うことがなければ、そもそもあのアルバムジャケットもなかったわけで。あるいは、ジェフ・エメリック辺りとの出会いもなかったかもしれない。あとはアラン・パーソンズも。もしかするとアラン・パーソンズ・プロジェクトがなかったかも?と考えるとやはりこの契約は重要だったんでしょうねえ。バルセロナの幹部がメッシとナプキンに書いた契約書で契約したくらい大事なのかも。

 

で、ビートルズ外に目を向けると、やはりジェフ・ベックかな、と。ブロウ・バイ・ブロウ、ギター殺人者の凱旋です。あれのShe's a Womanのカバー、結構好きなんですよね。あれはプロデューサーが卿じゃなかったらなかった選曲だな、と思います。YesによるWe Can Work It Outのカバーと並ぶ位置にある名カバーだと思うんです。

でもフージョンの名アルバムをジョージ・マーティンってなんか違うよねえ…うん、なんか違う感じあります。

でもマハビシュヌ・オーケストラとかもプロデュースしてたりするんですよねえ。あれ?黙示録ってことは、最近あんまビートルズ聞いてなかったから、最後に聞いたジョージ・マーティンプロデュースはマハビシュヌ・オーケストラの黙示録ってことになるな・・・不思議なものです。

 

She’s a Womanといえばポールということで、最後にポールのコメントを。

nme-jp.com

訳つきのほうがいいってことでオフィシャルじゃなくてこっち(英語読めません)。

やっぱりいちばんのエピソードはイエスタデイなのか…とおもいますが、

>もし誰かが5人目のザ・ビートルズの座を得ることができるとすれば、その座はジョージのものです。

やっぱりこうなるんだなあ。ブライアン・エプスタインは?とは思うけど。スチュアート・サトクリフは…しかたがないね。

 

R.I.P