見下す蠍の徒然

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見下す蠍の徒然

IF YOU WANT TO FIGHT, BE STRONG!!

ビジネス書とか全然読めないよ!というお話。

本屋とか結構行くんですけど、そうすると入口付近に所狭しと於いてあるじゃないですか、ビジネス書。

あれって電撃文庫くらいにはタイトル付けに腐心しているとみえて、結構タイトルだけだと気になっちゃうんですよね。で、手にとってパラパラするんですけど、全然面白くない。なんでなんだろウ、というお話です。

 

ところで、ビジネス書を読んでると就活は上手くいくらしい。

www.murasakai.net

就活の面接で出てくる質問、ビジネス書を読んでいれば即答できるものは多いです。

 

なるほど、という感じがする。たしかにぼくはまったく びじねすしょというものをよまない。

だから質問にうまく答えられず面接落ちを繰り返してたのね。

 

いや、思うんですけどね、ビジネス書を何冊も読める段階でなんかのセンスはあると思います。思うに人の話を聞くセンス。

あれって結局知識の体系が書かれてるんじゃなくて、書いている人の経験じゃないですか、書いてあるの。要するにその人の話を聞いてるのと変わんないわけですよ、講演会の書き起こしなんてまさにそれ。

それを一冊読み通せる時点で、人の話を聞くという高い社会性を要求される能力を備えていると思います。僕ですか?カヴェナンターの車高並みに低い社会性しかないので、全然読めません。こういうわけのわからない例えを繰り出しちゃうわけです。池乃めだかの身長並みに低いです。うん、これならわかりやすい。

 

なんでビジネス書、読めないんでしょうか?

いろいろ考えたんですけど、そこには物語も知識、そして深い考察もないんですよ。

だいたい僕が本を読むときに求めているのは楽しむための物語か、勉強のための知識、そしてそれらに基づく深い考察なんで、そのどっちもない、大して楽しくもなく、新しい知識もないビジネス書って読めないんですよね。

書いてあるの方法論じゃん。なるほど、あなたはそれでうまく行ったんだろうけど、それは他でも当てはまるの?ってなもんです。

こういう社会性のない人間にビジネス書を読ませようとしてみましょう。

上記ブログさんによると、

 ビジネス書の多くは経営について書かれたもの

らしいです。そこで私はポン、と手を打ちます。 

「なるほど、経営を学ぶための本なんだな。だったらもっと分厚い経営学の教科書を読もう。」

そこで引っ張ってくるのはゼミナール経営学入門とかです。もうベクトルが違っちゃう。

もうこれはビジネス書は読めないね。ちなみに私がこの3年位で読んだ本でおすすめは「神社の本殿」「鳥類学者、無謀にも恐竜を語る」とかです。このビジネスに全く使えない感じ、正直いって誇らしさまで感じます。

あと「寺院消滅」も面白かったな。檀家って大事。

 

ところで、再度上記ブログさんに言及すると、ビジネス書を読んでると主体性が高まり、自我が生じた結果社畜として不的確な人間になるらしい。

それって「意識が高くなる」ってことですか?

なるほど意識が地表を駆けずり回るっているどころかマントルまで潜行している系の僕には読めないわけです。水に油、メタラーにヒップホップ。

ビジネス書を読めないという社会人として不的確な気がしてくる理由がわかったので、大変参考になる記事でした。

ありがとうございました。

 

ところで主体性が高まった結果って将軍様になるんじゃないんです?

先軍政治とかしちゃってさ。