見下す蠍の徒然

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

見下す蠍の徒然

IF YOU WANT TO FIGHT, BE STRONG!!

アクアパーク品川

説明欄に水族館云々と書き、アイコンにも魚を使いながら、ここまでなかった水族館記事。

なんとなく書きたい気分になったので、最近初訪したアクアパーク品川について書きます。

 

1.入場料

通常2200円、17時を過ぎると1800円とのこと。

私、たまたま17時3分くらいに着いたんで、400円得しました。実は品川駅で高輪口と逆に行ってしまったんですが、怪我の功名でしょうか。

 

なんでかチケットは人力でのチェックではなく、バーコード式。ハイテクに越したことはありませんが、なんだか拍子抜けです。

 

2,入館直後

f:id:sasoridan:20160501233519j:plain

なんか入ったらすぐにこんなアトラクションがあって、水槽がないんですよ。しかも左にメリーゴーラウンドがあるし。

少し嫌な予感がしましたね。カメラを見ると最初の方ほとんど写真とってないし。

しかもこれ有料だそうです。当たり前か。その辺は八景島シーパラダイスを思い出しますが、あちらは水族館の入館料を払わずともアトラクションに乗れます。

 

3.ショープール

どうも、この水族館の一つのウリはイルカショーのようです。実はここに至るまでに色々何かあった気もしますが、金魚だとか、水槽に魚名の紹介もない水槽だったり、見る気もしない水槽ばっかりだったので速攻で通り抜けました。

f:id:sasoridan:20160501233845j:plain

ちょうどショー中ということで大満員です。正直都市型の水族館だと、このようにショーをできる水族館って少ないんで(東京都内だと、サンシャイン水族館のアシカショー、すみだ水族館のペンギンくらいですかね?葛西臨海水族園には確かショーはなかったはず。近隣のしながわ水族館ではショーやってますが、規模はこっちのほうが上。)、差別化の意味でこのようなショーに特化するのは間違いではないと思います。私はみませんが。

ショーに客が詰めかけていることを確認し、その隙に水槽を見て回ることにします。

 

4.リトルパラダイス、ワンダーチューブ

正直言いまして、ここからが本番、というかここしかない。

先に不満を書いておきます。最近はやってるんでしょうか、タブレットで魚名表示をして、しかも次々に切り替えていくタイプは本当にやめて欲しいです。昔ながらの表示の方がいいです。ハイテクの活用もいいですが、プラスアルファの解説にとどめておいて欲しいかな…

 

まず入って目を引くのは、

ツマグロです。

f:id:sasoridan:20160501234654j:plain

うーん写真を取るのが下手だ。シャッタースピードが足りない。そういえばサンシャイン水族館にも最近ツマグロ水槽が出来ましたね。ラッコと入れ替えというのはいささかどうかと思いますけど。

トラフザメ。

f:id:sasoridan:20160501234812j:plain

トラフザメは何匹もいらっしゃいまして、基本砂底で寝ていらっしゃいますが、たまに泳いでもいらっしゃいます。

そういえばこっちもサンシャイン水族館にいたぞ?まあある程度大型で見栄えのする、飼育の容易なサメというと種類が限られてしまうのでしようがない点もあるのですけど。シロワニなんて今やどこにでもいるしね。

 

サメ以外では大好きなコンゴウフグなんかもいて、

f:id:sasoridan:20160501235212j:plainここまでで悪化した機嫌も良くなろうというものです。

他にもキンメモドキとか色々いますけど、どうもここの展示は一定間隔で変わるようでしてまたこないといけないの?という感じです。

ボリューム的には二の足を踏んでるんですが…

そしてなんといっても目玉は次のワンダーチューブにいる

f:id:sasoridan:20160501235649j:plain

マンタですよ。マンタ。オニイトマキエイです。

今日本では3館でしか飼育していないそうで、首都圏では唯一なので、ぶっちゃけこれを見るためだけに来たと言っても過言ではない、マンタです。

うーんでかい。いや、実は昔は海遊館にもいたので見たことはあるんですけど、あそこでは大水槽にいたので、ここまで接近してみられたのは初めてです。大興奮。

このためだけでも1800円の価値はあるってなもんです。

ほかにもトビエイだとか、

グリーンソーフィッシュ、ドワーフソーフィッシュがいたりして大満足です。

この二種類の区別は、のこぎり部分の体調に占める割合だそうですが、正直良くわかりませんでした。

あとシノノメサカタザメもいます。名前はサメですがエイです。

 

5.ワイルドストリート~アクアジャングル

まずはアシカのお出迎え。その次にキタイワトビペンギン、これだけというのはいささか珍しいですね。

何種類かペンギンがいる中のイワトビペンギンはよく見るのですが。

f:id:sasoridan:20160502000410j:plain

ムービーで撮ってしまったので、写真がこれしかない。

で、次にコツメカワウソがいたんですが、これがかわいいのなんの。

こちらの動きに反応しているのかどうかは知りませんが、チョコチョコ動いてくれます。

たまに止まってくるんですが、ポーズをとっているとしか思えない。

良いです。

f:id:sasoridan:20160502000706j:plain

 

アクアジャングルはその名の通り、アマゾンにいそうな魚たち(ピラルクとかピラニア)と、リクガメ、カピバラなどがいました。

特に特筆する点はないですけど、暗くて写真が取れなかったので写真はなし。

 

6.他

外にケープペンギンがいるらしいんですが、見つけられませんでした。5時以降はいなかったりするんでしょうか。

なんとかショー終了前に終わったので、人の流れに押しつぶされずに済みました。

 

7.総評

星でつけていきます。評価項目は広さ、展示方法、展示種類、目玉展示、ホスタビリティです。今考えただけなんで、他のところの感想を書く段になって増えていくとおもいますが、その時はこの記事でもこっそり付け足します。

なお、コストパフォマンスとアクセスは無視です。

 

広さ:★

正直狭い。前半はないものとするので、実質ワンフロアー2室です。

展示方法:★★★★

エイをチューブで見せるのは見やすくて良いと思いました。ただ柱の陰に潜まれるとやや見難いところがあり、なんとかならないんでしょうか。

展示種類:★★

広さにも比例するんですが、いかんせん少ないです。サメ、エイ以外のいわゆる「普通の魚」と、非魚類の展示が少なかったように思います。

目玉展示:★★★★★

東日本ではここにしかいないだけあって、マンタ、大満足でした。そのマンタのいる水槽にエイを集中させるというのも良かったですし、チューブ状の水槽に入れることで下からも見られるというのは嬉しかったです。

ホスタビリティ:★★★

魚名がわかりづらい。全体的に綺麗だったのは好ポイントですが、やや動線がわかりづらいところがあって、それには不満です。行き止まりもあったし。

 

再訪は…どうでしょうね?

都内にある水族館は主だったところでサンシャイン水族館すみだ水族館葛西臨海水族園しながわ水族館、まあ後井の頭公園の水族園ですか。井の頭公園はさておき、その他に比べると優先順位は下かな、という気もします。

ただ、マンタがいるというのは強みなんで、マンタだけ見に行くことはありえるかも。

 

実はここに行く前にしながわ水族館にも行っているんで、そのうちそっちの話も書きますね。