見下す蠍の徒然

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IF YOU WANT TO FIGHT, BE STRONG!!

動物園好きから見たけものフレンズ7―お互いに自分のほうが頭が良いと思っている―(けものフレンズ7話)【2017冬アニメ感想】

先月はもうこれ以上画像がアップできなくなっていたので更新出来てませんでした。すみませぬ

今回は折角のフクロウなので画像を多めで行きたいと思っていますが、フクロウカフェへの怒りの文章を多めに書きたい気分なので、文章量も多めになるかと思います。ただ、そっちの方はそこそこ有害な文章になるので、一番最後にくっつけます。全話までの感想の後に置く感じ。まあそれだけ別の記事にしといても良かったのですが、まあそれだけ独立してるってどうかな、と思うので……見苦しいので避けましたが、できれば読んでほしいです。

 

さてさて今回は新登場は2種類のみ。どちらかと言うとそちらが原則で、2話とか6話が例外だったのでしょうか。カバンちゃんがヒトだってことがサラッと確定したりだとか、ヒトの近くにはセルリアンが集まりやすいだとか、重要な事実がサラッと発覚していた気もしますが、まあどうでもいい話っちゃどうでもいい話なので、PPPのお手伝い的なことをしていたそうですが……実はまだ8話を見ていない

しかし、この時期は鳥インフルエンザの影響で鳥類が展示中止になっているところが多く、辛いところであります。まあ、放置されているよりは、きっちり公開停止にしてもらったほうが動物への配慮が行き届いていて良い動物園だと思いますけども。ついこの間もサンシャイン水族館から鳥インフルエンザの影響で屋上の改装工事の完成が延期したとのはがきが届きました。結構期待できそうな内容なので首を長くして待っていますが(まあアマゾンの巨大魚と早く会いたいという気持ちもありますけど)

 

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はい、コノハズクとミミズクなので、保守本流のフクロウではない。保守本流のフクロウとは何なのかという問題がありますが、まあフクロウ目フクロウ科フクロウ属のことと考えるとして、なんでミミズク目ミミズク科ではないかなんてどっちが先に発見されたとかどっちが先に命名されたとかたまたま分類した人の近くにどっちがいたか、程度の話でしかないと思うのでどうでもいい話です。ここで大事なのはとりあえず科単位で種が違うってことですか。

 

ということでまずはアフリカオオコノハズクから。まず「ズク」とはなんなのか。Wikipediaによると三説あるようでして、引用すると、

「耳付く」もしくは「耳突く」の意味。ツクはミミヅク(ミミズク)の略で、実際はより新しい表現。
ツクは「角毛」の意味。原義が忘れられた後、さらに「ミミ」をつけて呼ぶようになった。
ツクは「鳴く」の意味で本来フクロウ・ミミズク類の総称(現にアオバズクに羽角はない)。耳のあるツクがミミヅク(ミミズク)。

ミミズク - Wikipedia

ということらしく、よくわかりません。なんかクソみたいなキュレーションサイト的な投げ方だな。コノハズクのように、「ミミ」が消滅していることを考えると、一個目は違うような気がしますけどどうでしょう?コノハってのは明らかに「木の葉」でしょうね。ここいらで写真を見てみましょう。と行きたいところですが、ファッキンフクロウカフェなので写真はなし

アフリカオオコノハズクはそこそこ珍しいらしいので、他のコノハズクで勘弁してください。ちなみにコノハズク全体の特徴としては耳のような羽角と、フクロウの中では比較的小さなサイズです。いるのはコノハズクが上野動物園とか、オオコノハズク多摩動物公園とか野毛山動物園とかいるらしいですけど……そういえば上野動物園オオコノハズクは入ってすぐの猛禽類舎ではなく、バードゲージの二階にいました。思い出した。そういえば東京動物園協会内では飼育の重複がないようにしているそうですが、横浜市の動物園だとどうなのでしょうか?後有名所だと旭山動物園にもいるのですが、これは気軽に見に行けるところとして紹介するには気が引けます。まあ関東地方に偏るのは私の居住地的に仕方がないところではありますが……

いろいろなところにいるらしいんですが、と言うか確実に見た記憶があるんですが、見つかんない……井の頭動物園の画像はあることはあるんですが、画質が悪すぎてお見せできる状態にありません。上野動物園オオコノハズクがいるところの写真はあるんですけど、一緒にいるアオバズクの写真はあれどもコノハズクの写真はなし!うーん

(4月14日追記:先週日曜日に野毛山動物園で見てきました。)

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ガラスの汚れで見づらいな!それにしてもはっきりこっちを見てるのがわかるのがかわいくて、5分位ずっとにらめっこしてました。サイズが小さいのも可愛らしさを↑↑する要素の一つ。

まあ適当に探してもらえば分かるんですが、見た目が結構木の葉っぽいからコノハズク。かわいいけどね。微妙に細いから少しキモいといういけんもありっちゃあり、ってぐらいです。耳がアクセントになってて好きですけどね。

 

お次はワシミミズク

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また東武動物公園か!ここまで多用されると再訪も辞さない。ここまで意地でもズーラシア上野動物園を出さないのには事情があるのでしょうか?多摩動物公園があるあたり、上野動物園があってもおかしくなさそうなものですし。ズーラシアも効率の動物園ですから取材拒否ってのはなさそうなんですが……

(3月20日)もう一回行ったけど見つけられなかった。なぜだ。この場所はシロフクロウなんじゃ……

で、ここで撮った写真はなし……なぜなんでしょ、人と行ったからかな?

ということで、ワシミミズクはあらん限りの……

 

まずこれは江戸川区自然動物園のもの。オグロプレーリードッグに会いにいったときのものです。

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色合いとかがワシっぽいでしょ?名前の由来はそれよりも70cmを超えるという大きさがワシミミズクという名前の由来でしょうか。すこしゲージが小さく、窮屈そうです。

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こっちは上野動物園のマレーワシミミズク。手前でぼやけているのは檻です。

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これただのフクロウ@井の頭自然文化園。檻が上手くぼやけてない。

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シロフクロウ上野動物園

 

とりあえずたくさんフクロウの写真を貼ってみた。あとメンフクロウとか、そのあたりがよく見られますかね。しかし、そもそも彼らは夜行性の生物、昼間に会いに行きざるを得ない我々とは根本的に生活リズムが異なっており、動物園で見られる姿には限界があることを留意すべきです。当然、刺激を与えるなどもってのほか。上野動物園で、フクロウだけ少し暗くしてある意味を考えて下さいということです。

 

他に動物出てこなかったので、本編はここまで?お次はお待ちかね、PPP編です。

いやはや、写真がないというのは真面目にみていないということなので、お恥ずかしい限りです。ネパールワシミミズクなんてそんなにみたことないのに……時期によって興味がある動物が違うので仕方のないところもあるのですが……

まあ、フクロウは極論を言えば田舎に行けばいたりもしますけど……もっと探しにくいですけどね。視覚的にはですけど。

 

あとの話の感想。 

look-down-scorpion.hatenablog.com 

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過去話の感想。 

look-down-scorpion.hatenablog.com 

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番外編 

look-down-scorpion.hatenablog.com

 

さて、CDの隠しトラック的なところに書きますが、今回、話をフクロウカフェとやらに聞いたのはなぜなのでしょうか?おそらくそこまで深く考えてないのか、裏まで読んで晒し上げにしたのか、それとも変わり種を仕掛けたかったのか走りませんが、少し迂闊だと思いました。要するに、この内部告発をどう捉えるかの問題なのですが、

www.arcj.org

まずこれが真実かどうかという議論からあるのは承知のうえですが、そこはクリアしたとして、その店特有の問題なのか、フクロウカフェという業態全体の問題があるのか、そこをどう捉えるか。

私見ですが、フクロウカフェという業務形態自体に問題があると思います。なぜか。私はそもそも猫カフェというものも問題があると思っています。そもそも、動物一般が不特定多数の人間に触られる環境自体が動物の健康にいいはずがない。間違いなくストレスです。檻を揺らすとか、フラッシュを炊くなどの突発的行動を取る人間がいるので、実は動物園もギリギリのラインということを理解して動物園に行って欲しいと思います。私は、この間話になったサーバルちゃんのコスプレをしてサーバルキャット似合いに行った話なんかは大した刺激ではなし、別にいいと思いますけどね。水族館の水槽の一部は実はマジックミラーになっているという意味をお考え下さい。

閑話休題猫カフェという一番基本的な形態ですらそうである以上(ネコが標準よりは鈍感なので上手く行っているだけだと思います。あるいは飼育ノウハウの確立の問題。)、フクロウカフェにも同様の問題があります。まず、鳥類を触るなんてもってのほかだと思いますよ。取材を受けた池袋の某店はふれあいができるそうですが、触り方も知らない素人(当然私もです)にほいほい触れれるストレス、いかほどのものでしょうか?

次に、フクロウの生態を何だと思っているんでしょう?彼らは夜行性です。ずらせる?ずらすことも負担ですよ。カフェをやる以上、一定の明かりは必要です。明らかに睡眠できないよね?明かりをつけっぱなしで寝てもさっぱり疲れはとれなかった、そのような経験は皆様なさっているはずです。

次に、狭いよね。上の江戸川区自然動物園も少しどうかと思いますが。フクロウは猛禽類です。見ればわかりますが、でかいです。でかい鳥に対して、縦も横も高さも明らかに足りてない広さ。これを虐待と呼ばずして?

次。衛生管理の問題。糞はどうするんでしょうか?行きている限り必ずすると思いますが、決まったところにさせられるの?できるの?そうするためには紐か何かで繋いでおかないと……決まった場所でしない場合は、飲食店で糞がその辺に散らばる事態になりますが。

そのつなぐという問題。単に狭いという以上の問題です。いろいろ言うよりも、自分の足首に紐がくくりつけてあって、それが固定してあるという状況を想像して下さい。そして、今回取材を受けた某店は

www.ikefukuroucafe.com

右下の写真に注目。こんな動物虐待の証拠を自ら大公開するとか信じられませんよね。この写真を見る限り、上の内部告発は……あるいは、同じようなことをやっているところが複数箇所あるという恐ろしい話かもしれません。

以上のような理由から、フクロウカフェって正直ありえない、明らかに間違った商売だと思います。そこに取材するというのはねえ……晒し上げであることを祈るばかり。

 

これくらいにしておきます。動物の健康とか、快適な暮らしとか、そういうものを考えてくださると幸いです。