見下す蠍の徒然

見下す蠍の徒然

IF YOU WANT TO FIGHT, BE STRONG!!

Jリーグの平均順位

1.はじめに

何かの機会にここ5年の平均順位を計算してみた。

例えばプレミア化構想を考えるときに、平均順位から選抜したほうがただ直近の順位から決めるよりいい気がするので、参考までに。

ここ5年の順位をもとに、J2は1位が19位、2位が20位という計算です。

今年J1にいるチーム+去年J1から降格したチームの合計21チームが対象。

順位は左から右に古くなります。まあフロンターレの順位を見ればわかるよね?チャンピオンシップのある年は規定に従って優勝チーム=1位という計算です。

今年の順位ではなく、平均順位順に並べてみました。

 

2.順位

1位 鹿島アントラーズ(3.2位)

  2・1・5・3・5

優勝回数は1回と少ないものの、5位以下になっていない安定が功を奏して無事トップ。ただ今年は13位と不調。


2位 川崎フロンターレ(3.8位)

  1・3・6・6・3

こちらも優勝している上、6位以下になっていないのでこの順位。今年も現在4位と好調。


3位 浦和レッズ(4位)

  7・2・3・2・6

2位が2回というのでこの数字に。チャンピオンシップがなければ……


4位 サンフレッチェ広島(6.2位)

  15・6・1・8・1

2回優勝しているのにこの数字なのはひとえに去年がやばかったから。仮に4位だったら浦和と並んでます。

 

4位 横浜F・マリノス(6.2位)

  5・10・7・7・2 

今年はすごくヤバいですが、5年前の2位が活きてこの数字。本当は優勝してたはず?3試合で勝ち点1でもとれば優勝のところからV逸するのは……

 

6位 ガンバ大阪(7.2位)

  10・4・2・1・19

2位や優勝があってこの数字は5年前はJ2にいたから。来年もJ2にいそうですが……


6位 柏レイソル(7.2位)

  4・8・10・4・10

大爆発がない一方で降格危機もないのでこのあたりに落ち着きます。


8位 FC東京(8.6位)

  13・9・4・9・8

去年少し危なかった分数字が増えてますが概ね柏と同じ傾向。今年はいい感じですね。


9位 サガン鳥栖(9.4位)

  8・11・11・5・12

1回5位があったのが活きてこの数字。今年は派手にヤバイ。


10位 ヴィッセル神戸(11.8位)

  9・7・12・11・20

安定した数字を残していますが、5年前はJ2だったのでこの数字。致し方なし。費用対効果は間違いなく悪い。

 

11位 ベガルタ仙台(13位)
  12・12・14・14・13

ある意味一番安定しているのかも知れない。今年はいい感じ。

 

12位 アルビレックス新潟(13.2位)
  17・15・15・12・7

5年前の7位が活きてこの順位ですが、降格の憂き目に。来年はもっと下がります。

 

13位 名古屋グランパス(13.4位)
  21・16・9・10・11

中位力といえばのグランパスですが、降格→プレーオフ昇格が直近であったのでこの順位に。今年は大丈夫か?

 

14位 セレッソ大阪(13.6位)
  3・22・22・17・4

5年前と去年は大躍進をしましたが、1年で帰ってこられなかったのでこの数字。

 

15位 ヴァンフォーレ甲府(14.2位)
  16・14・13・13・15

ずっとJ1にいましたが、5年間で一度も一桁順位がないので自ずからこうなります。

 

15位大宮アルディージャ(14.2位)
  18・5・19・16・14

一回だけ5位がありますが、降格を2回もするとまあこうなります。

 

17位 清水エスパルス(15位)
  14・20・17・15・9

降格するとやはり順位はきつい。今年はそこそこ好調。

 

18位 ジュビロ磐田(15.6位)
  6・13・20・22・17

1年で復帰できないとつらい。セレッソとの違いは復帰後1年目です。

 

19位 湘南ベルマーレ(15.8位)
  19・17・8・19・16

やはり2回降格するとry。

 

20位 コンサドーレ札幌(22.4位)
  11・19・28・28・26

今年は大躍進ですが、ずっとJ2にいたのはどうしようもなし。


21位 Vファーレン長崎
  20・33・24・32・24

ダントツですが、まあこればっかりはね。

 

3.結論

こうしてみると、よっぽど好成績をあげないかぎり、降格する=平均順位は下ということは間違いなさそうです。

仮に上位10チームでプレミア化するとしたならば、ここ5年J2経験があるチームではいってくるのはガンバとヴィッセルだけになります。